ニャンコ先生
1/16 の22 :22(ニャンニャンニャンニャン)から居候中のニャンコ先生です。
まだ、傷が痛々しい。
痒いのか、柵などに傷を擦り付けています。
痛い時、痛いと言えることはありがたい。
私が闘病中、「痛いって言えるだけいい」
「痛いけど、幸せ」心配する家族によく泣きながら訴えたものです、そりゃ、心配するわな。
また、
しかし、ニャンコ先生、やはり外が恋しいよう。
窓の外を必死でみようとします。
今の猫事情を色々調べると、なかなか自由にのほほんと生きるのは難しいよう…。
安心安全快適=◯
自由危険迷惑=×
極論ではなく、ただ、猫や動物が自由にのほほんと暮らせる時代が来ることを祈っています。
0コメント